お客様をがっかりさせないダウンロードセンターが構築可能

買った後にお客をがっかりさせてしまうダウンロードセンターとは?

私が、あるノウハウ教材を買った時の事です。
支払いが終わって、IDとパスワードが渡されて、ご自由にダウンロードしてください。
あれ?レターは立派だったのに、ダウンロードセンターこれだけ?なんかがっかりだわー

あなたも感じたことありませんか?

現実問題こういう教材は少なくないんですね。
買う前の説明ページはお金をかけてきれいに作っているのに、買った後のダウンロードセンターが粗末なこと…。

私は何度となくこのような状況を目の当たりにしてきました。
ダウンロードセンターというのはほぼ100%の確率でお客様の目に触れます。
しかも、お客様が教材購入後にダウンロードセンターを開く瞬間というのは、一番楽しみにしている場所でもあり、一番テンションが高くなる場所だと思うのです。
同時に、買った後の不安もあります。本当にこれで良かったんだろうか?って

一方、私が、アップル社の製品「iPad」を買った時の事です。
やはり、アップル社の製品というのは、買ってから封を切る瞬間、箱を開ける瞬間というのが非常にテンションが上がりますよね。
そして、いざ開封してみると…本体だけではなく、梱包から説明書に至るまで、全てデザインが洗練されていて、内容の作り込みに関しても手抜きが無いんですね。
この瞬間買って良かった。私の選択に間違いが無かった。ほっとする瞬間ですね。
アップル社は買ってきて開けるまでの過程を明確に他社製品と差別化しており、ユーザー体験の満足度を向上させ、所有欲を満たすようにできています。
もし、アップル社の製品が、外箱が立派なのに、梱包や製品が雑だったとしたら…
とてもがっかりしますよね。「もう2度と買ってやるもんかー」って叫びたくなります。

ですので、あなたが運営するダウンロードセンターについても、アップル社のように開封する瞬間を大切にし、購入者の期待を裏切らないものを用意する必要があります。
逆に、このような、ユーザーの期待を上回るダウンロードセンターはあまり見たことがありません。
販売者は販促に力を使い果たしてしまい、肝心の購入後のユーザーの満足度まで手が回らないというのが現状でしょう。

では、そういった販売者を横目に、もし、あなたが立派なダウンロードセンターを構築できたなら?
お客様の「心」はつかめるはずです。少なくとも「つかみはOK」ですよね?
「お、この販売者しっかりしているな」と。
そこで私は、単なるファイル受け渡し目的のダウンロードセンターではなく
「お客様の心」をとらえるダウンロードセンターを強くご提案します。

あなたのダウンロードセンターは顧客をがっかりさせていませんか?

HTMLの知識が0でもリッチで本格的なダウンロードセンターが構築可能

ブログ記事を書くと同様に、内容のみ投稿すれば、デザインやレイアウトはシステムが全部行います。
ページ作成
管理画面のエディタから文章を投稿するだけでページになります。
会員向けページ内でお知らせやトピックスを簡単に投稿できます。
ファイルを管理画面からアップロードし直ぐに顧客に提供できます。
会員レベル別に違ったダウンロードセンターを見せることが可能です。
秘密ページを作成し会員個別に閲覧許可を出すことが可能です。

デザイン機能
レイアウトをcssで細かく表現し完全オリジナルで表現することも可能ですので、差別化が可能です。
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