どんどん!メルマガ応援団 ver.1.68.09 にアップデート(2017/3/6)
1、決済情報を手動で入力できるようになりました。
場所:決済関連 > 決済データ一覧
決済データは、管理画面だけではなく、会員マイページ内のご利用履歴として、領収書の発行の元データとなります。
このデータは、今までお客様が「フォームを通じて決済した時」または「PayPalの定期決済が下りた時」にデータを自動生成していましたが、今回のアップデートにより手動でデータを作成できるようになりました。
これにより、システムを通じていない銀行振込での対応や、自動生成するだけではデータの整合性が取れなかったものの補完に利用できます。
決済データは、管理画面だけではなく、会員マイページ内のご利用履歴として、領収書の発行の元データとなります。
このデータは、今までお客様が「フォームを通じて決済した時」または「PayPalの定期決済が下りた時」にデータを自動生成していましたが、今回のアップデートにより手動でデータを作成できるようになりました。
これにより、システムを通じていない銀行振込での対応や、自動生成するだけではデータの整合性が取れなかったものの補完に利用できます。
2、よくある質問集26個のデータを追加しました。
場所:通常メニュー > サポートデスク > よくある質問
どんめるの会員マイページを使う上で、よくある質問をいくつかピックアップしてQ&Aを作成しました。
・会員マイページの使い方(16個)
今回のアップデートにより、上記のカテゴリと質問のデータが自動で挿入されます。
ただし、表示されるステータスは設定していないため、会員マイページへ反映するには、表示されるステータスにチェックを入れてください。
どんめるの会員マイページを使う上で、よくある質問をいくつかピックアップしてQ&Aを作成しました。
・会員マイページの使い方(16個)
・サポートデスクの使い方(4個)
・PayPalについて(6個)
適用すると会員マイページでは以下のようによくある質問がいくつか追加されます。・PayPalについて(6個)
今回のアップデートにより、上記のカテゴリと質問のデータが自動で挿入されます。
ただし、表示されるステータスは設定していないため、会員マイページへ反映するには、表示されるステータスにチェックを入れてください。
3、ブラックリストを実装しました。
場所:運用設定 > 環境設定
ブラックリストはキャンペーンの不正登録や携帯キャリアーメールでの登録を除外するなどの用途にお使いいただけます。
ブラックリストの判定は登録フォームの登録時に判定され、ブラックリストに登録されたメールアドレスではシステムに登録できなくなります。
判定は部分一致となり、メールアドレスの文字列すべてを入力する必要はありません。
例えば「@docomo.ne.jp」と記述すればドコモのメールはすべて登録できなくなります。
ブラックリストはキャンペーンの不正登録や携帯キャリアーメールでの登録を除外するなどの用途にお使いいただけます。
ブラックリストの判定は登録フォームの登録時に判定され、ブラックリストに登録されたメールアドレスではシステムに登録できなくなります。
判定は部分一致となり、メールアドレスの文字列すべてを入力する必要はありません。
例えば「@docomo.ne.jp」と記述すればドコモのメールはすべて登録できなくなります。
4、ページ編集が使いやすくなりました。
場所:通常メニュー > 会員マイページ > ページ編集
現在編集中のページがわかりやすいようにパン屑リンクにしました。
カテゴリの詳細設定とカテゴリに所属しているページを統合しました。
現在編集中のページがわかりやすいようにパン屑リンクにしました。
カテゴリの詳細設定とカテゴリに所属しているページを統合しました。
5、ページが非公開の場合でも、メニュー表示ができるように変更しました。
場所:通常メニュー > 会員マイページ > ページ編集
ページ編集を開くと公開、非公開のページが設定できますが、今までは非公開にするとメニューも連動して非表示になっていました。
この挙動の難点は、購入したら秘密のページを公開するという使い方をした場合
「非公開の場合の表示HTML(図の3)」に設定された購入リンクを見せるために別途他のページから直接リンクをしなければなりませんでした。
しかし、今回の変更によってボタンを強制的に表示できるようになりました(図の4)
これによって、まだ購入していない秘密のページにもメニューに出すことができるようになりました。
ページ編集を開くと公開、非公開のページが設定できますが、今までは非公開にするとメニューも連動して非表示になっていました。
この挙動の難点は、購入したら秘密のページを公開するという使い方をした場合
「非公開の場合の表示HTML(図の3)」に設定された購入リンクを見せるために別途他のページから直接リンクをしなければなりませんでした。
しかし、今回の変更によってボタンを強制的に表示できるようになりました(図の4)
これによって、まだ購入していない秘密のページにもメニューに出すことができるようになりました。
6、メルマガ(ステップメール)配信履歴の編集できるようになりました。
場所:通常メニュー > 会員管理 > ライセンス一覧 > ライセンス詳細ページ
メルマガバックナンバー(現在このページは管理者のみが見れるページとなっております。)
ページには通常メルマガやステップメールが配信されると自動でログが残りバックナンバーとして一覧が表示されます。
今回このログを手動で登録と削除をできるようになりました。
これにより、配信済みのステップメールの履歴を削除する事で再配信をしたり、逆にステップメールを配信済みにすることができます。
この機能は通常使う事はありませんが、何かステップメールの設定ミスや、個別の調整が必要になった時の調整用として今回用意しました。
メルマガバックナンバー(現在このページは管理者のみが見れるページとなっております。)
ページには通常メルマガやステップメールが配信されると自動でログが残りバックナンバーとして一覧が表示されます。
今回このログを手動で登録と削除をできるようになりました。
これにより、配信済みのステップメールの履歴を削除する事で再配信をしたり、逆にステップメールを配信済みにすることができます。
この機能は通常使う事はありませんが、何かステップメールの設定ミスや、個別の調整が必要になった時の調整用として今回用意しました。
7、いくつかの不具合修正を行いました。
フォーム周りでいくつかの修正を行いました。
前回のアップデート時にフォーム機能の仕様変更しましたが、実態に合ってないとの声から従来の機能を復活(追加開発)する事にしました。
(1)既存会員がダブルオプトインのフォームが利用できないのをできるように修正
(2)既存ライセンス更新フォームでも、新規アカウントで申込可能にした
(その場合、新規アカウント、ライセンスが作成される)
(3)STEP6 登録完了ページで発動する「引数」に「決済金額」を追加
前回のアップデート時にフォーム機能の仕様変更しましたが、実態に合ってないとの声から従来の機能を復活(追加開発)する事にしました。
(1)既存会員がダブルオプトインのフォームが利用できないのをできるように修正
(2)既存ライセンス更新フォームでも、新規アカウントで申込可能にした
(その場合、新規アカウント、ライセンスが作成される)
(3)STEP6 登録完了ページで発動する「引数」に「決済金額」を追加